吾輩は犬である

蜘蛛巣城の吾輩は犬であるのレビュー・感想・評価

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)
4.3
夫婦でもののけ屋敷できるな…と言う感じ
能時代劇
長い武器持って重い装備で馬かっこよく乗って移動できるの凄い
馬乗ってみたくなるお尻痛そう。
ほぼ三船敏郎の狂ってく様を見るんだけど最後の有名なシーンテレビで誰かが本物の矢射ってるって聞いてから気になっていた(当たらないよう撮り方(レンズ)で工夫してた)当たらないように距離あけて矢射っても本物あんなによーさん近距離にうちこまれたら失禁する。
昔の俳優さんと監督さんて本当に凄い…