蜘蛛巣城の作品情報・感想・評価・動画配信

蜘蛛巣城1957年製作の映画)

上映日:1957年01月15日

製作国・地域:

上映時間:110分

ジャンル:

3.9

あらすじ

『蜘蛛巣城』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

・謀反の歴史と、「蜘蛛巣城」という名前の意味、そして「森が動く」について

序盤鷲津と三木が森に迷い込むシーンで「蜘蛛の巣のように八方に、、」という言及あり。最初の大殿も謀反によって城主の地位を得て…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

マクベスをオマージュした黒澤作品。
序盤の予予言と共に三船敏郎演じる主人公が成り上がっていき、徐々に衰退していく様が物語のお手本のようで面白い。物の怪や妻のショットなどホラーのようなおどろおどろしさ…

>>続きを読む

黒澤版マクベス。
怪しげな老婆とホラー演出、三船敏郎の迫真の演技に魅了されっぱなし。
黒澤映画らしく簡単にはセリフを聞き取れない箇所もちょこちょこあったんだけど、本物の凄みというのは言葉を介さなくと…

>>続きを読む
[Sight and Sound][2022] Directors’ 100 Greatest Films of All Time =93

面白かった

あらすじはシェイクスピアのマクベスがベースとのことで、野心と予言に取り憑かれた武将が狂気に陥る話

そもそも、予言する物の怪のお婆さんの切り抜きが流れてきて、幻想の演出が巧みで気になっ…

>>続きを読む

三船敏郎と山田五十鈴の顔。能面の表情を元にしたと言われるが、その顔面力が凄まじい。白黒映像だと、三船の凹凸の深い顔立ちがより際立つ。

この頃の黒澤明の映画は、正直字幕が欲しくなる瞬間もある。U-N…

>>続きを読む

シェイクスピア✖️黒澤明
これまた抜群におもしろい。

妖気と狂気の入り混じった浅茅の能面が迫力ありすぎ。暗闇から酒持って現れたときはゾッとした😱ヒエー
武時を破滅させたのは森の老婆の予言ではなく、…

>>続きを読む
野心に取り憑かれ、主君や友を裏切った男が破滅へ向かう。三船敏郎の迫力あるリアクションと緩急ある演出でずっと観ていられる。矢が飛び交う凄絶なラストシーンは人間の業の果てを感じる。欲望と破滅。
4.0
2019年の初見69本目。 台詞が半分くらいしか分からなかった。 公共放送くらい字幕付けろ。 でも言葉がなくても分かるって感じで、フランス語の原語版のようなもの。 三船さんは目玉野郎とでも言いたい。
ZEL
4.5
戦国時代版マクベス、面白い。

印象的なショットも多く物語を通して異質な存在と現実的な要素が反発することなく楽しめる。

ラストの弓矢や妻のショットなど忘れることのない名シーンが沢山。

あなたにおすすめの記事