トムヤンクン

40歳の童貞男のトムヤンクンのレビュー・感想・評価

40歳の童貞男(2005年製作の映画)
3.4
【あらすじ】
40歳にして童貞というまじめな独身男が、童貞卒業に悪戦苦闘しながらも前へと進んでいくさまを下ネタギャグを織り込みつつハートフルに描く。主演は「ブルース・オールマイティ」のスティーヴ・カレル。電気店で働くオタクな独身男アンディは、ある日、同僚の3人組に童貞であることがバレてしまう。驚いた3人はアンディに初体験をさせようと世話を焼き始める。そんな中、アンディはトリシュという女性と知り合い、ついに初デートに漕ぎ着けるのだが…。
【感想】
バカ映画
ところどころ心が痛い笑
吹き替えで観る方が声優がはまり役でいいかも