桃色レンタカー

死霊の罠の桃色レンタカーのレビュー・感想・評価

死霊の罠(1988年製作の映画)
4.5
会話シーン、捜索シーン、逃走シーンはダルく感じたけど、グロや最後のヒデキのビジュアルはかなりよかった。
日本初の本格スプラッターらしいけど、映像加工が「呪怨」「リング」とかの和ホラーのテイストだった。
同じ音楽の繰り返しでうるさかった。