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草原の野獣のhigadesignのレビュー・感想・評価

草原の野獣(1958年製作の映画)
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20231221-323
1899年春、ワイオミング州
原題:Gunman’s Walk (1958)
原作:リック・ハードマン
監督:フィル・カールソン
美術:ロバート・ピーターソン

牧場主 リー・ハケット:ヴァン・ヘフリン『シェーン』『決断の3時10分』
息子兄 エド・ハケット:タブ・ハンター
先住民とフランス人の混血 クリー・チュオード:キャスリン・グラント『或る殺人』
息子弟 デイヴィッド”デイヴィ”ハケット:ジェームズ・ダーレン
保安官補 ウィル・モトリー:ミッキー・ショーネシー
クリーの兄 ポール・チュオード:バート・コンヴィ
パーセル・エイヴリー:エドワード・プラット
保安官 ハリー・ブリル:ロバート・F・サイモン
嘘証言馬泥棒 ジェンセン・シーヴェルツ:レイ・ティール

オープニング:口笛の曲
ラコタ周旋所
母親がスー族の混血で雑貨屋で働くクリー
牧場を手伝う牧童を雇う
牧場の牛(ヘレフォード種)
300頭の馬の群れを移動、野営、炊事用馬車
白い雌馬を追いかけ、クリーの兄が崖から落ちる(エドが押す)、見舞金100ドル
樽を運ぶ馬車、歩道を馬で走る
エドの殺人容疑で裁判、ジェンセンの嘘証言など→証拠不十分
ストーズビー牧師、コテージにブランコ
エドまたやらかす、保安官事務所で父が保安官を説得し釈放、顔を洗う(水道がある)
白馬の雌馬も馬泥棒シーヴェルツのものとなりそれが不満でエドがシーヴェルツを撃ち、逮捕
牢屋で首つり自殺を装いエドが脱獄、保安官補を撃つ
保安官+自警団で捜索
兄エドVS父 決闘→父が息子を撃つ

あらすじ
https://thatsmovietalk.com/gunmanswalk/
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