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全員失業中で、その日暮らしの生活を送る貧しいキム一家。長男ギウは、ひょんなことからIT企業のCEOである超裕福なパク氏の家へ、家庭教師の面接を受けに行くことになる。そして、兄に続き、妹のギ…
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第92回アカデミー賞最多4部門受賞の、歴史に変革をもたらした快挙の一作。 建物の構図を上手く絡めるロケーションの使い…
日本の未来は…笑えない。 あと10年も経てば40代で早期退職推奨、 70代で年金受給!それまで不安定な再雇用で 食い扶…
スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演。出国後、母国が実質消滅したことで入国できず、ジョン・F・ケネディ国際空港内で長期間過ごすことになったビクター。彼のターミナル内での出会い…
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ナボルスキーの人当たりの良さは言葉の壁や規則なんかじゃ隠しきれなかったって話^_-☆ ポップでコミカル。トムハンク…
コメディ色の強い作品はあまり得意じゃないけれど、この作品はスッと心に入ってきて穏やかな気持ちと健やかに笑える喜びをプレ…
シチュエーション固定の会話劇好きにはたまらない映画。 こういう映画がヒットしてなお、なんでアメリカは陪審員制を続ける…
きゃーーー、ついに観たでこれ、、! 脳内の映画好きならいつか通るぞ棚の一本。 見よう見ようと15年は眠らせていたやつ…
療養生活を送る老婦人(ジーナ・ローランズ)の元に、足繁く通う老人(ジェームズ・ガーナー)が、物語を読み聞かせる。 それは、1940年の夏、南部の小さな町で始まる物語。休暇を過ごしに都会から…
老人ホームで暮らす認知症の老女の元に日々通いつめては、ノートに綴られた物語を読み聞かせる老人がいた。彼が話すのは、ひと…
『君に読む物語』は、情熱的な愛と切ないすれ違いが織りなす王道のラブロマンス。ノアとアリーの運命的な出会いから始まり、社…
運命の恋を夢見る男の子と、真実の愛なんて信じない女の子の、ビタースウィートな500日ストーリー サマーに恋をした、最低で最高の500日。 建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働くト…
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◆あらすじ◆ コピーライターのトムは会社で新入りの秘書のサマーに一目ぼれする。トムはサマーと音楽をきっかけに距離を縮め…
運命を信じる青年トムが恋に落ちたのは、運命など信じない女性サマー。 誰とも付き合う気のないサマーとの、友達として進む…
建設会社の社長令嬢のスジンは、天真爛漫なお嬢様。建築家志望のチョルスとコンビニで運命的な出会いをし、二人はすぐに恋におちてしまった。温かい家族に囲まれて育ったスジンと違い、チョルスは孤独に…
◆あらすじ◆ 建設会社社長の娘のスジン(ソン・イェジン)は、建設現場の現場監督のチョルス(チョン・ウソン)と出会い、恋…
《ファミマに行くと思い出す映画》 記憶があなたを愛しているのか? コカコーラ!からの出会いと、建築現場での社長との…
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時…
キミ 未来の自分に会ったらどうする? SFの設定的に同じ場所に自分が二人一緒にはいられないという設定もあるけど もし会…
主人公の男の子くんちゃんが、未来の妹と出会ったことをきっかけに、不思議な世界に迷い込む。 その中で、過去と未来を通し、…
『或る夜の出来事』のフランク・キャプラ監督の名作。1945年のクリスマスイブ。住宅金融会社を経営しているジョージは度重なる不運で自殺しようとするが、そこへ天使が現れ、ジョージがいなかったと…
過去からの贈り物 1946年 アメリカ作品 今月末、高校時代の恩師の退任を祝うための同窓会があります。その先生への…
死ぬこと以外かすり傷! ずっと気になりながらもどうせならクリスマスに観たい!と思い続けやっと鑑賞 思ってた以上に画…
アメリカ国民の誰しもが愛する家族と幸せなひとときを過ごす感謝祭の日、幼い少女が消えた。平穏な田舎町に突如訪れた惨劇。手がかりは少なく、警察(ジェイク・ギレンホール)の捜査は錯綜する。そんな…
2013年、アメリカ、サスペンス+スリラー。 再鑑賞。 感謝祭に娘を誘拐されたヒュー・ジャックマンが「犯人はあいつに…
「ドーヴァーさん ご自分と奥さんを大事に。今一番大事なことです。娘さんが戻った時あなたが必要だ」 「1週間以上経つと見…
1970年代の米ワシントン州。 建築家になる夢を持つハンサムな独身の技師ジャックはあるきっかけからアートを創作するかのように殺人に没頭する…。彼の5つのエピソードを通じて明かされる、“ジャ…
まず勘違いしてました。 家を自分で建てながらそこに殺した人を組み込んでいく、って勝手に想像してました。言い方変かもだ…
【自分の性癖と戦う監督】 もちろんR-18版で鑑賞しました。 彼の作品を観て毎回思うのが、ご自身の性癖やパーソナリティ…
アカデミー賞のメイクアップ賞を受賞したロビン・ウィリアムズ主演のハートフル・コメディ。妻から離婚を切り出された売れない俳優のダニエルは、子どもたちに会うために家政婦に変装して家に乗り込む。
ずっと気になってやっと見たけど.... えーっ大好きすぎる、こういうの求めてたーーー!!! かなりの子煩悩で3人の子…
笑って楽しみ、切なくて涙してしまう映画 ロビン・ウィリアムズが女装する、それだけで笑い確定です。 優しい、愉快、真面…
1945年4月20日、ベルリン。第二次大戦は佳境を迎え、迫りくるソ連軍の砲火を避けるためヒトラーは身内や側近とともに首相官邸の地下要塞に潜っていた。誰もが敗戦を覚悟する中、冷静さを失い狂人…
ヒトラー。ドイツ軍総統。 世界的にここまで有名な人物ってなかなかいない。 それほどまでに色んな意味で歴史に爪痕を残した…
2025年114本目 人間として見ることの恐怖 ヨアヒム・フェストによる同名研究書、およびヒトラーの秘書を務めたトラウ…
138階建ての超高層ビルの落成式当日、電気系統の手抜き工事が発覚。階下で火災が発生し、設計士のロバーツはオーナーのダンカンに落成式の中止を進言するも、拒否されてしまう。通報を受けた消火隊の…
「午前十時の映画祭」での鑑賞。 多分、私、30回以上は観てる… … この作品。 子供の頃から、ず───っと観てる。…
子どもの頃に一度テレビで見たことがありました。細かいストーリなどは覚えていませんでしたが、おおまかな話の流れや、印象的…
妻に先立たれたサムは、シアトルで幼い息子と暮らしていたが、ある日その悲しみをリスナー参加のラジオ番組で語る。それをボルチモアで聞いていたのが、新聞記者のアニー。思わず心動かされたアニーは、…
ヒロインのメグ・ライアンがとにかくキュートな大人向けのロマコメ。久しぶりに再鑑賞しましたが、ロマンスの鮮度はまったく落…
監督・脚本 ノーラ・エフロン、原案 ジェフ・アーチ、1957年の『めぐり巡い』にヒントを得ている。ロマンティック・コメ…
1939年、ロンドン郊外の村。建築家の夫を持ち、3人の子の母であるミニヴァー夫人は幸せに暮らしていた。大学生の長男ヴィンが帰省すると、花の品評会をめぐる騒動をきっかけに、名門一家の娘キャロ…
第15回アカデミー賞作品賞。 ウィリアム・ワイラー監督! このラストは全く想像していなかった… 出会ってないだけだと…
【戦争で消される貴賤と生まれる善悪】 なぜ人は常に格付けしたがるのか。 800年余り?村を統治してきた貴族のBel…
イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするダニエルだったが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援…
心臓発作を起こし、ドクターストップにより仕事を続けられなくなったダニエル・ブレイク。国の援助を頼るも審査に通らず、仕…
2016年”I, Daniel Blake”。映画で物語る意味には、こういう社会制度の矛盾への抗議、しわ寄せをかぶる層…
映画賞を総ナメした「ラヂオの時間」から4年ぶりとなる、三谷幸喜監督待望の第2作。自らの家造り体験をもとに、次から次へと起こるドタバタ騒動をコミカルにつづる。お酒落なマイホームを夢見る若夫婦…
『スオミの話をしよう』を鑑賞後、三谷幸喜ブームが訪れ鑑賞。 とある放送作家がマイホームを建てることに。設計は妻の大学…
これも心温まる映画。 私は唐沢寿明目線で観てたからほとんどの時間おじいちゃん大工たちにイライラすることになるんだけど、…
モダニズム華やかなりし 1920 年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは、気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。彼女は恋人である建築評論家のジャン・バドヴ…
邦題こそコルビジュエの名を冠しているものの、中身は不世出のデザイナー、アイリーングレイの伝記と言って間違いはない。ま…
先日、ル・コルビュジエ邸宅を舞台にしたドラマ作品を観たので、少し本人に関する知識も入れたいな?と観始めたものの... …
かつて、完成までに300年かかると言われていた、アントニ・ガウディ世紀の一大プロジェクト「サグラダ・ファミリア」は、いかにして2026年完成予定となったのか。スペイン、バルセロナ。2005…
「創造と神秘のサグラダファミリア」 バルセロナを訪れるにあたって、サグラダファミリアのことを少しでも理解しようと思い本…
おうちでスペイン旅行Part1(シリーズ化できるかは不明) サグラダファミリアは留学中、バルセロナ一人旅で行きまし…
重度の免疫不全(SCID)により、完全に滅菌された家の中でしか過ごせない少女・マデリン。外の世界を夢見つつ、それなりに自分の境遇を受け入れていた。しかし、18歳の誕生日に隣に引っ越してきた…
免疫不全で家から出たことのない18歳のマディー(アマンドラ・ステンバーグ)は、隣に引っ越してきた青年オリー(ニック・ロ…
エブリシング このタイトルに表現された「すべて」とは何だろう? 「RUN」に似た設定で少々驚いたが、これはまったく違う…
シングルマザーのサンドラ(クレア・ダン)は、2 人の幼い子どもたちと共に、虐待をする夫のもとから逃げ出すが、公営住宅には長い順番待ち、ホテルでの仮住まいの生活から抜け出せない。ある日、娘と…
サンドラ周りの人間の善性があまりにもぶっ飛び過ぎていて流石に私の中の大木こだま師匠がそんな奴おらへんやろ〜を連呼して大…
夫からのDVに耐えかね、娘2人と家を飛び出しホテル住まいをするシングルマザーのサンドラ。公営住宅の順番も気が遠くなるほ…
記録用 キング・ヴィダー監督作品。 建築映画2本続けて鑑賞。 今ちょうど名探偵コナンの映画がやっているようだが、第1…
建築士のにいちゃんと新聞のコラムニストのねえさまの恋愛ものと見せかけつつ 個人主義と集産主義の対立を描く社会派作品 …
同じ男性から精子提供を受け、それぞれが出産したふたりの子供と暮らす同性カップル・ニックとジュールス。18歳になり、大学に進学することになった姉のジョニと15歳の弟・レイザーは、1度も会った…
いろんな家族の形を、 肯定的に描いたヒューマン・コメディ。 18歳のジョニーと15歳のレイザーには二人の母親がいる。…
レズビアンの夫婦と精子提供によって生まれた二人の子供たちが、その精子提供者に出会うことで一悶着・・・なお話。 こうい…
すべては閑静な住宅地で暮らす老夫婦が、隣家の中年夫婦からクレームをつけられたことから始まった。いわく庭にそびえ立つ大きな木が、いつも日光浴をするポーチに影を落としているというのだ。それをき…
①何となくオチが「お後がよろしいようで」度 90% ②玄関前リベンジがキ◯ガイ度 100% ③元亭主のアトリはともかく…
昨日の『イノセンツ』がかなりよかったので北欧スリラーを続けて。 妻に浮気を疑われた家を追い出されたアトリは実家へと…
世界的デザイナーのレオナルドは、ル・コルビュジエが設計したクルチェット邸に住んでいる。ある朝、ハンマーの破壊音で目覚めた彼は、見知らぬ住人・ビクトルが、我が家へ向けて窓を作ろうとしているこ…
【棲み分けって大事。物理的にも精神的にも】 ル・コルビュジエ氏が建築したお家に住めたら幸せ者だわ。 そんな巨匠が建築し…
オープニングの壁に穴を開けるハンマーの音からインパクト大。 原題は“El hombre de al lado” スペイ…
売れっ子の女性小説家・涼子(中山美穂)は、自分が母と同じ遺伝性アルツハイマーに侵されていることを知る。死を迎える前に、何かをやり遂げようと考えた涼子は、大学で文学の講師を務めることを決める…
中山美穂の遺作。 2018年公開で、2025年春に リバイバル上映されたもの。 アルツハイマーになった売れっ子作家の…
主演作、というのであれば、本作が最後の作品といってよいのではないか。 こんなに一女優に対するリスペクトに溢れた作品も…
世界中で親しまれるイームズ・チェアの生みの親であるチャールズ&レイ・イームズ夫妻の軌跡を追うドキュメンタリー。近代化や冷戦などに翻弄されながらも家具や玩具、建築、映画など多岐にわたって作品…
[二人の椅子] 映画の次に趣味にしてるのが「椅子」だったりします。 自宅には何脚か大切にしてる椅子があり、最近、ある…
冒頭のお言葉「“芸術家”の肩書きは人からもらうものだ 自分でそう名乗るのは恥ずかしい 自称天才みたいでね」 ミュージ…
シドニーポワチエがアフリカ系俳優として初のオスカーを受賞した名作。 私の印象としてはバグダッド・カフェみたいな、ホンワ…
シドニー・ポワチエ主演作をもう1本🎬 史上初、黒人俳優としてアカデミー賞主演男優賞に輝いたポワチエの代表作🏆✨ ドイ…
オークションで 30億円を つける 家具のデザイナー。 ガラスのサイドテーブルの存在は、彼女の名を知らない人も知ってい…
20250529-041 原題:Gray Matters(2015) アイリーン・グレイ(1878–1976年):ア…
第1次世界大戦中、イタリアの衛生部隊に配属されたフレデリック。ある日軍医・リナルディに看護師のキャサリンを紹介された彼は、彼女がリナルディの意中の人であると知りながら恋に落ちる。嫉妬したリ…
ヘミングウェイ原作 戦場の悲恋を描く 平和への鎮魂歌… モロッコに続く ゲーリー・クーパー 主演メロドラマ。 「戦…
第一次世界大戦特集! 結構作品数があるから、大変… ただ、いろんな視点で描かれていて めちゃくちゃ勉強になるね~ 今…
1990年5月、薬師寺回廊の第一期工事が行われていた。棟梁として取り仕切っていたのが“鬼”と称された匠・西岡常一である。「技術は体で覚え、盗むもの」と言われ、自らもそうして得てきた宮大工の…
20数年ぶりに西岡棟梁のお話が【訊け】て感無量です。 あるプロジェクトリーダーをすることになって、部下の まとめ方に悩…
南に育った木は南に立たせ 北に育った木は北に立たせる 平安まではそうしてきたものを室町から無地が好まれ始めて木の持つ…
まとめ動画「先天高IQギフテッド彼女」と「彼女が物凄いバカなんだが」を見た。 二篇とも彼女自慢とツッコミが過ぎて笑う…
誰かから誰かへの贈り物。 でも見た目がちょっと変なせいで、次から次へとたらい回し。 最後は人知れぬ倉庫に。 そこで明か…