もか

痴人の愛のもかのネタバレレビュー・内容・結末

痴人の愛(1960年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

50点

1960年物

2作目は1作目を超えることはないと言われるけど、その通りだと感じた。

まあ、映画的になった?と思った。

宣伝ポスターは印象的。

船越さんが、譲治役で、君子というよりはエロいおじさん感が増してて、それはそれで良かった。笑

ナオミは、私的には普通だった。
ぽさはあったけど。
無理して演じてる感が出てしまってた気がする。

1作目と3作目のなおみの方が自然体で、
ナオミそのもので、よかった。

これで、全部の痴人の愛を見ました。

現代バージョンでつくったら、
どうなるのかな。笑
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