ビビリーヌ

素晴らしき哉、人生!のビビリーヌのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.0
🐮子どもの頃からずっとツキに見放されてきた主人公ジョージ。
それでも希望を捨てず、家族や町の人々に囲まれながら幸せな日々を送っていた。
ところがクリスマスの日、彼は人生最大のピンチに追い込まれる。絶望した彼はついに自殺を図ろうとするが、そこに見習い天使と名乗る男が現れ……🐮

●中盤位まで面白くないまではいかないけど
盛り上がりに欠けて退屈気味でした。
見るの挫折しかけたけど評価が高かったのて見続けました。

はい❗見続けてよかった。
(๑°ㅁ°๑)‼✧
この退屈気味な前半も後半にしっかり活きてきてとても感動しました。

とても心温まる映画です。