素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価

「素晴らしき哉、人生!」に投稿された感想・評価

さき

さきの感想・評価

3.5
アメリカああってかんじ。高校生のときに付き合ってたアメリカ帰国子女の元カレに勧められて見た
昭和21年製作の名作古典ファンタジー。クリスマス用。

ジョージ・ベイリー氏の半生を描く前半1時間は退屈だけど😅後半、失意のジョージの前に現れた2級天使のクラレンス。前半のジョージの半生が全て伏線なので、後半の伏線回収っぷりが心地よい✨

【好評ここまで。以下、酷評】

Fuck!キリスト教(プロテスタント)礼讃&布教プロパガンダ映画。古典ならでは、脚本も演者も素晴らしいけれど……だが、しかし日本人としては甚だ疑問。

キリストが生まれた日は企業も日本植民も、メリーなんちゃら、とか喜んで祝うくせに…釈迦が生まれた日は一切無視。…と言うか釈迦が生まれた日すら知らない日本人も多いのでは。呑気にヨソのショボい神(キリスト)の誕生祭りに浮かれている人がうらやましい。いつまで脱亜入欧なのさ?
※そんな事を言いはじめれば「安息日を『日曜日=休日』と定めたのもキリスト教由来だぜ」とか言う人も居るのでクリスマスをdisるの、ここまで。

▼2016年のデータによれば日本人経営者の自殺者は約4000人。その内、神や仏に祈って救われた人は皆無。皆、死にました。本作のジョージのようにクラレンスは現れなかったのです。

アメリカも日本ほど多くないですが若干、経営者の自殺者は居ます。経営逼迫して自殺したいけど、自殺を思い止まる人が居るのはアメリカが「家族」を大事にするお国柄だからでしょうか。日本人は家族を犠牲にしてでも会社や仕事を優先する国民性。
本作のジョージも8000ドルの紛失を生命保険で穴埋めしようと考えます。日本人も生命保険で穴埋めしようと、万が一(自殺)を考えて1億円位の保険に入っている経営者も多いですよねー。私(経営者)は入っていませんけど、兄(経営者)は1億円の保険をかけていて「いざ」と言う時に備えています😅

▼本作の8000ドルは、現在の価値では日本円で5000万円~6000万円位でしょうか。紛失した叔父さんのバカ~!叔父さんが死ねば良かったのに。
ネコババ・ポッターも逝ってヨシ。

▼天使について。
本作の天使は良い味ですねー。
手塚治虫の名作漫画「リボンの騎士」に登場するチンクを彷彿とさせますが、やっている事は「どーん」でお馴染みの喪黒福造と同じ。
よって…本作は「笑ウせぇるすまん」のクリスマス・バージョンとも言えます。
名作を卑下してスミマセンm(_ _)m
実際は、手塚治虫も藤子不二雄も、本作をオマージュしたのでしょうね。

▼本作より60年後に起きる、サブプライム問題を予見したような言動をポッター氏が言い放つ所も見所かも。経済界って、こう言う名作映画から何も学ばないのな。
『人生は素晴らしい!』と、最後に思ったのは一体いつだったろうか?

それを思い出させてくれる、なんて素晴らしい映画なんだろう、これぞ映画だ!!!という思いに駆られた。

シンプルながら物語として完成されていて、クリスマスに観るのにこれ以上の映画はないと断言できます。
評価が高い理由も、クリスマスに見たくなるというレビューが多い理由も納得!
幸せの定義を改めて考え直したくなる

やっぱりこの時代の服装おしゃれだし白黒の映像女優さんの美しさが際立つ気がして好き
古き映画。
フィルマークスを使いはじめて、始めて登録した作品。使い始めようと思った理由はふーふーでやすナスさんに教えてもらったから。
リコ

リコの感想・評価

4.7
当たり前のような毎日が愛おしくなる作品。
ずっと見れずにいたけれど、クリスマス前に見れてよかった。

主人公幼少期の薬屋のおじさんとのやり取りがとても泣けた。
あと最後のみんなが集まるシーンがとても良い。本当に心温まる。

間違いなく名作。
MOE

MOEの感想・評価

3.5
半分まで観て一回返却して
やはり気になって最後まで観た!
感動してしまった!笑
途中長いよ〜白黒だよ〜と
退屈になったけど
後半は一気に観れて
ちゃんと退屈部分の回収もされて!

観て良かった( ^ω^ )
最後は泣いた笑
友のある者は敗北者ではない
良い事して生きていこうと思える!
Chocolate

Chocolateの感想・評価

4.3
"Strange, isn't it? Each man's life touches so many other lives. When he isn't around he leaves an awful hole, doesn't he?' "
"Remember no man is a failure who has friends."
この2つのフレーズがとても印象的だった。名作と言われる理由がよく分かった。

主人公、ジョージ・ベイリーが8000ドルを紛失して事業に失敗し、自殺しようとしたところ、天使が現れて、ジョージが生まれなかった前提の闇の世界へと連れ込まれる。ここでジョージは、親しい友人、愛する妻、そして実の母親までから他人として冷たくあしらわれ、自分の真の人生がどれだけ素晴らしかったかを思い知り、元の世界に戻るのだった。1人の人間が周りに沢山の影響を与えうるし、それが良いものであろうと悪いものであろうと、一人ひとりの人間はこの世界にとって必要不可欠な存在である、と改めて感じた。私自身も、「私がなんかいなくても…」と思ってしまうことがあるけれど、もっと自分の存在の価値、意味を認めようと思った。
元の世界では、ジョージのために、とお金を寄付してくれる友人がたくさんいて、友達って素晴らしい、友達がいればどんな時だって助けてもらえる、そう思えた。

人生が辛くなった時、希望が見えない時にもう一度ゆっくり見たい作品。
taka

takaの感想・評価

5.0
クリスマスが近いので鑑賞。

人生って素晴らしい。
これから先の人生で辛くなったり挫折を味わった時にはもう一度この映画を観ようと思う。大袈裟かもしれないけど生きる希望をくれる作品。

友を持つ者、決して敗者ならず。
この言葉を信じて生きていこうと思った。
marina

marinaの感想・評価

4.0
人生って素晴らしい!って素直になる。素直な気持ちになれる。
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