ちゃん

素晴らしき哉、人生!のちゃんのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.3
その命には必ず意味がある。
破産寸前の主人公が自殺しようとしたら天使が来てもし君が生まれてなかったら、の世界を見せられるお話

良作と聞いてたから見てみたら良作だった。
古い作品だから舐めてかかってたらまさか最後のシーンで泣いてしまった。
現代に戻ってきてからの父ちゃんのテンションの上がり方が好き。
あと子役がめっちゃイケメンでした。
ちゃん

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