ti

フェノミナンのtiのレビュー・感想・評価

フェノミナン(1996年製作の映画)
4.2
再見
再見でも泣いた
切なく悲しいが、あたたかい余韻が残るお話
どう生きるか、どう死ぬか、生き死にについて考えるとき、示唆を与えてくれる作品
森羅万象生命の繋がりというテーマが通底しているが、描き切れてはいない、そこが惜しいところ
ジョン・トラボルタの目がどこまでも優しい
ti

ti