『㊗️1000レビュー!!
未視聴名作カウントダウン♦No.7』
本数を見ることを目的として映画を観てる訳では無いけど、やはり1000本となると感慨深いものです。
名作カウントダウンやってみよ!と思った時真っ先に1000本目は決まりました。もうこれしかないだろう!って。
案の定1000本目にして良かった🥲
この作品を観て改めて映画を好きになれてよかったと思えた。
映画に携わる全ての人に改めて感謝を。
笑いたい時、泣きたい時、非現実的な世界に浸りたい時、そんな時どうする?
そう、映画を観るんです😌
ストーリーは映画に興味を持った少年トトが笑い、楽しみ、悩みながらも成長していくストーリー。
映写技師のアルフレードとは年の離れた友人のような師弟関係のような不思議な関係。
トトが悩んだ時、アルフレードはそっとアドバイスをしてくれます。こんないい大人居ないて、、、!
トトが大人になるタイミングの撮り方いいなぁ好みだぁ。
こういう時の進め方ができるのが映画の良いところだなあ。
ラスト、アルフレードのプレゼント、予想出来てたけど良かったなぁ!!美しかった!
シンプルだけど綺麗な伏線回収だった。
「もう映画は夢でしかない」って言うセリフ。
夢でいいんだ〜!映画は沢山の夢を与えてくれる。それだけで約2時間もの充実感を味わえるのだから🥰
やはり映画はいいモノですね〜!
これからも色々観ていこう、、、!