やさしい映画だった!
郷愁や執着を手放して今の自分の人生を生きるっていうのは実際とても難しいことだと思う。それが本当に正しいことなのかも分からない。実際トトは村を出て社会的に成功したわけだけど、エレ…
「人生はお前が見た映画とは違う」
「人生はもっと困難なものだ」
トトを想いながらも自らが心を鬼にしてトトのこれからの人生を後押ししたアルフレードの姿に胸打たれた
ラストシーンあれは良くない、あんな…
物語全体を包む温かくどこか切ない雰囲気がとても心地よかった。派手な展開で魅せる作品ではないが、その空気感だけで自然と物語に引き込まれていく。
また、音楽が本当に素晴らしい。映像と見事に調和していて…
『郷愁に惑わされるな。自分のすることを愛せ』
この日本語の訳し方がまた良い…イタリア語のニュアンスとはまた少し違うのかもだけど。2人が別れる場面と“あの”音楽とが合わさったあのシーンはもう号泣。電車…
映画のような人生と現実の人生は別物であるという冷徹な事実を突きつけると同時に、その二つを架け橋するノスタルジーが描かれた素晴らしい作品だった。
映画は人生を豊かにする糧ではあっても、決して人生その…
静かに心が動かされるノスタルジックな作品だった。
郷愁に惑わされない。今という時間、やるべきことを考える。人生は映画で見るよりも過酷だ。
アルフレードの愛情深さに感心する。
最後の映画に込められた…
(C)1989 CristaldiFilm