ななみ

ひとつぶの涙のななみのレビュー・感想・評価

ひとつぶの涙(1973年製作の映画)
4.6
終始森田健作絶好調。観ていてずっと微笑んでしまう。
1966年公開日活『この虹の消える時にも』と設定が似ている。石森史郎先生の本では別物扱い。
デビュー時からモリケンのレコードの構成から主演映画・ドラマの脚本に携わっている石森史郎先生。やはり相性抜群!
「ああいいよ!泣け泣け〜」
「腹減ったなァ」
ななみ

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