ゆき

海底軍艦のゆきのレビュー・感想・評価

海底軍艦(1963年製作の映画)
3.5
戦争を通じて日本を守ろうとする大佐が印象的。
ずーっと日本のために超兵器造ってた訳ですもんね、、、国の敵だった外国の為に動くっていうのは抵抗あるのも分かる。

少将のキャラも重みがあっていいキャラだった。
後半はちょっと影が薄くなり残念、、、

それにしても昭和時代の最強戦力は伊達ではない。
地下深くの敵基地心臓部へ突貫するわ、マンダをほぼ完封するわ、飛べるし潜れるし、すごすぎ!

レーザー無効だから、スーパーXやメカゴジラよりも強いんか?
やばいな。

女帝の姿が現代にも通じるところがあって好き。
あと本作も平田さんコスプレシリーズ。
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