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エスケープ・フロム・L.A.の2877のネタバレレビュー・内容・結末

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

このシリーズ離島シーンで味方キャラ間引くのがデフォルトなのか笑





ホログラムカメラとマッチいつ使うか待ってたけど早々コートと一緒に消えたときはビックリした。両方ここぞという時に使ってた








小型爆弾注射の次は新型ウイルスひっかき
22時間の次は10時間
VR表示の仕方がただモニタ画面広げただけみたいな表現でちゃっちい感じ
テープレコーダーと大統領の次は電子機器破壊装置と大統領の娘
反抗期な大統領娘を利用する相方クエボの見た目がまんまゲバラや
娘も先遣の救助隊員も助けないでいいという国家恐ろしい
前作のグライダーにしろ今作のサブマリンにしろ乗りこなすの早い
クエボの乗ってる車フロントマネキン首だらけでリアにミラーボール掲げてる、この世界の悪党ミラーボール好きなんか
ビバリーヒルズ整形繰り返す奴らばっかり
整形大好きな外科医ブルース・キャンベルなん言われんと気づかん
キリスト教じゃないだけでも喫煙でも違法になる、島のほうが自由なの皮肉
ダマクルスの剣、栄華の中にも危険はある。玉座の真上に髪の毛一本で吊るされた剣
釘バット金網プロレスの次はひとりシャトルラン的バスケシュート
ピーター・フォンダと津波波乗りで危機脱出するシーンカッコいい
スティーブ・ブシェミDJのガイドCDにマニキュアで印付ければダマクルスの剣CDと瓜二つ
クエボに敵対するハーシー・ギャングたちとハングライダーで登場してバトル
スティーブ・ブシェミに腿撃たれてクエボに腿噛まれて散々なスネーク
みんなでヘリに乗って逃げたのにロケット撃たれて二人しか残らんのかい
大統領生放送しがち
アメリカに向けて電子機器破壊装置起動すればクエボの勝ちキューバに向けて装置起動すればアメリカの勝ち、その中で全世界に向けて起動するのがスネーク・プリスキン
アメリカンスピリットで一服かますスネーク渋い。人間に戻れた。Welcome to the human race.
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