あい

恋はデジャ・ブのあいのレビュー・感想・評価

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)
4.0
小さな町の2月2日に閉じ込められた主人公
何度目が覚めても2月2日

犯罪を犯しても女と寝ても自殺しても、次の日には何事もなかったかのようにまた同じ朝が来る

それでも救いなのは自分の中では確実に時が流れているということ

そして同じ毎日の中で時間の流れを変えるのではなく自分自身を変えていく

時間ループ系はもう量産されたプロットだけど、絶望の中から喜びを見つけていくビルマーレイの表情が何とも繊細で微笑ましい