サタデー・ナイト・フィーバーのなかのレビュー・感想・評価

思ってたより10倍鬱屈とした閉塞感の映画だった。そんなことを忘れさせてくれると思ってたダンスも日常とかしがらみの一部でしかないと感じてからの最後はスカッと爽快という感じではないけどもそうだね、その方が良いね…という感想でした。兄がどこまでもお兄ちゃんで頼りになった。