MaRi

評決のときのMaRiのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
4.0
原作は法廷小説家ジョングリシャムのデビュー作。
序盤に事件が起こります。
その後は勝ち目の無い弁護士メインの内容。
黒人差別・陪審員制度がテーマ。
ラスト、マシューマコノヒー演じる若手弁護士の最終弁論には賛否両論あるみたいですね。
黒人差別を逆手に、といった形で。
MaRi

MaRi