評決のときの作品情報・感想・評価

「評決のとき」に投稿された感想・評価

よーこ

よーこの感想・評価

3.4
これはかなり好きだった映画。黒人差別に危険をおかして正義でたたかう白人弁護士。
もう5年以上も前のことですが、裁判員に選ばれて 殺人事件の裁判をしたことがあります。

実際に参加して思ったのは 殺人犯の動機なんて全く理解ができないということ。

殺人に真っ当な理由があるなんて ドラマくらいでしかお目にかかれないのではと思うくらい、大抵は身勝手で 同情の余地もないものばかりなはず。だって 真っ当な人は殺人なんてしないはずだもん。裁判での遺族の言葉は、テレビで見るのとは比較にならないほど悲痛で、心に突き刺さるものでした。

それとは対照的に 弁護士のやる気のないこと。国選弁護人だったようですが、被告人との関係構築もできてなく、せっかく弁護士になったのに こんな仕事の仕方じゃ楽しくないだろうなーって思ったのを思い出しました。

この映画では 正にみんなが憧れるような弁護士が登場してますけどね(//∇//)
マシューマコノヒーはやっぱり若い頃のチャラい時が1番魅力的だなぁ〜。それに反して サミュエルL・ジャクソンは若い時のほうが年老いて見えるのは何故なんだろう。笑


ストーリーは 残念ながら全体的に腑に落ちない感じだったなー。
その理由は明確で、色々な事件が唐突に起こっているように感じるから。

小説であれば 恐らくもっと時間を使って物語を進めていっているだろうけど 映画化するに当たって 一見蛇足な部分を端折ったがためにバランスを欠いてストーリーに不自然さを感じさせてしまう典型だったと思います。

いや、でも 娘がいる親としては こんなことに巻き込まれずに幸せに育ってほしいと願って止まない。


映画は消化不良でしたが、小説をぜひ読みたいと思える内容でしたー。
TAKA

TAKAの感想・評価

3.9
気持ちは分かるけど殺人は、、

最終弁論まで陪審員と同じ意見でした。


ケヴィンスペイシーも抜群の存在感
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2009/4/24鑑賞(鑑賞メーターより転載)
黒人少女のレイプと、それを許せなかった父親の殺人。白人が黒人を弁護し、周囲には憎悪が渦巻く。非常に重いテーマ、かつあまりにその描写がストレートで観ていて辛い気持ちばかりだった。心神耗弱で無罪主張、と言う点は現実にありそうと感じつつもストーリー展開として違和感を覚えたが、ラスト近くの最終弁論での一節はそれらを吹き飛ばすほどの迫力と現実感があった。そのシーンでは自分も製作者の狙いと同じ想像をしてしまっただけに...マシュー・マコノヒー、サミュエル・L・ジャクソンの原作意図を良く理解した熱演が印象に残る。
さとう

さとうの感想・評価

3.5
裁かれるのは肌の色か正義か愛か。
鑑賞記録
mさん

mさんの感想・評価

3.9
マシューは裏切らない。
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