なかなかなかなかなかなかな

リチャードを探してのなかなかなかなかなかなかなのレビュー・感想・評価

リチャードを探して(1996年製作の映画)
4.2
イギリス文学で難解とされるシェイクスピア劇をわかりやすく伝えた作品。観客側の目線になって演技や心情、作品の真意をアルパチーノが教えてくれる。本をあまり読んでいなかった僕にとっては画期的な映画でした。