yurik

ザ・ハリケーンのyurikのレビュー・感想・評価

ザ・ハリケーン(1999年製作の映画)
3.7
タイトルでパニックムービーだと思って観てみたら、まじめなノンフィクションだった。

ハリケーンの言葉の重み、カナダ人たちの他人の人生を背負い込む懐の深さに感じいった。
話はゆっくり展開する割に山場がとてもあっさりしているように感じた。
デンゼル・ワシントンは格好良い。
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