犬

華麗なる恋の舞台での犬のレビュー・感想・評価

華麗なる恋の舞台で(2004年製作の映画)
3.5
クシャミ

ハンガリーの巨匠サボー・イシュトヴァーン監督が、サマセット・モームの「劇場」を原作に、ロンドン演劇界のスター女優の恋と失恋、そして再生をユーモアたっぷりに描くコメディドラマ

女優というもの

なかなか面白かった

青年との恋、親でもある

女のバトル
いろいろ大変ですね

雰囲気あり
舞台裏も知れた

アネット・ベニングの笑顔が印象的
演技良かったです
犬