華麗なる恋の舞台での作品情報・感想・評価

「華麗なる恋の舞台で」に投稿された感想・評価

舞台を中心に活躍する人気女優。
ところが夫婦関係は倦怠期に入り、仕事疲れでストレスが。
そんな時若い男が目の前に現れる。

その男と恋に落ちてからは、生気も満ちて表情も穏やかに。
ところがその男は別の女性と寝ており、その女性はアクター。
ぜひ女優に紹介してくれと、口添えを頼んでくる。

ここまでだと嫉妬と憎悪渦巻くとんでもない物語ですが(笑)これはあくまでも女優が中心。

演じるアネット・ベニングがやはり素晴らしい。
悲哀や喜びなど演じる様が見事で、女と母両方の顔が出てくるのも実に魅力的。

ラストの痛快な舞台も最高に楽しめる。
はっきり言ってベニング以外全員添え物といっても差し支えない。
それだけ独壇場の輝きを放っている証拠だ。
saaya

saayaの感想・評価

3.8
後半から、ん?なんか優しい…という違和感、からのリベンジは痛快。ちょっと女の子かわいそうやったけど、コメディだということで…
Mana

Manaの感想・評価

4.0
評価が高いからツタヤで数合わせに借りてみたけど、そこまで期待してなかったので、予想外にとても良かったので嬉しい。
特に、一緒に借りたイザベル・アジャーニのアドルフがイマイチだったから、こっちで救われた気持ち。

主役のアネット・ベニングがとても綺麗。
途中、彼女が心配でとても見てられないと思ったところもあるけど、最後最高の復讐だった。
アネット・ベニングの魅力全開!

ウブじゃ女優はつとまらない。
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
活力の源となる恋愛の刺激を求め続ける、熟年舞台女優の不安定な心。舞台本番で繰り広げられる復讐が大女優ならではで痛快。舞台での呼吸を完全に掴んだA.ベニングの演技が素晴らし過ぎる。M.ガンボンの役処やジュリエット・スティーブンソンの表情も印象深い。
Riy

Riyの感想・評価

3.8
チャーミング、アネット・ベニングが本領発揮の女優役。笑顔が素晴らしい!
すず

すずの感想・評価

5.0
常に気高く、時に天真爛漫に。

フォロワーさんのレビューに一目惚れして、探し続けた作品!
レンタルもないし配信もないし諦めてたんだけど、中古で見つけたあああっ!

気高き中年女優ジュリアの大恋愛。
相手は息子ほど年の離れた青年トム。
トムに恋して乙女のような笑顔を見せるジュリアが本当に可愛くて美しい!
あなたに興味なんてないわよ!って素振りを見せながらも、気持ちを隠しきれないジュリア。
結婚して長い月日が経ち刺激に飢えていたジュリアは、瞬く間にトムに入れ込んでいく。
高価なプレゼントをしたりお金をあげたり。
本当に大丈夫なの?って心配になる。
そしてその心配は現実になる。
トムが他の女性と話しているだけで苛立つジュリア。
理想の自分、常に人々の憧れである自分を保てなくなったジュリアが遂にキレる。
それが原因でトムと上手くいかなくなって、別れを選んだジュリア。
この時のジュリアが絶妙!本当にリアル!
恋に恋する少女のような表情から一転、気高き女優の顔に切り替わってクールに別れを告げる。
ため息が出たね、あまりにかっこよすぎて。
どれだけ傷付いても、彼女は大女優。
人前ではいつも通り気高く振る舞い、弱さなんて見せない。
そんなジュリアが愛おしくて仕方ない。
わがままだし不倫もしたけど、自分の感情に素直というか、芯のある女性でとても素敵。

終盤に息子の口から旦那の不倫を告げられたジュリアは、彼女にしか出来ない方法で復讐する!
これがもおおおお本っ当に爽快でたまらないっ!
笑っちゃうくらい完璧で、この上なくかっこいい!
「B・E・N」って言う時の、ものすんごく意地悪なのにものすんごく無邪気なジュリアの表情!
これこれこれ〜っ!てぞっくぞくする!
息子の行動にも大きく頷いてしまう。
大女優だからこそ成せる技!
舞台の最後、息子に笑顔でお辞儀するジュリアのスッキリした笑顔が見惚れる程美しい!

思いがけずストレス発散ムービーだった\(◡̈)/
こういうの大好き!
犬

犬の感想・評価

3.5
クシャミ

ハンガリーの巨匠サボー・イシュトヴァーン監督が、サマセット・モームの「劇場」を原作に、ロンドン演劇界のスター女優の恋と失恋、そして再生をユーモアたっぷりに描くコメディドラマ

女優というもの

なかなか面白かった

青年との恋、親でもある

女のバトル
いろいろ大変ですね

雰囲気あり
舞台裏も知れた

アネット・ベニングの笑顔が印象的
演技良かったです
あぁぁ〜〜〜〜っ!!!!
おんもしろかったぁ!
スカッとしたぁ〜〜〜!!!
アネット・ベニングぅ〜〜〜っ!

これ大好き!
絶対手に入れたい!
Amazonで中古しかなかったけど〜!


アネット・ベニング扮する中年の舞台大女優ジュリアが息子程の歳の青年と恋に落ちる話。
首すじや顔の小ジワで結構なお歳に見えたんだけど何歳の設定だったのかな?

夫の事も息子の事も、世間の目さえも気にせずに恋に溺れるジュリア。
幸せの絶頂の彼女の笑い方が観ているこちら側の苦笑を誘います。
恋すると生き生きする!
何もかもが輝いて見えて、何もかもが2人の為だけに存在して。
だけどだけど、必ずやってくる別れ。
ジュリアがギリギリのところでプライドを保ち…あぁ、あれは見事だったなぁ〜。
鏡越しに彼を見つめ、いや、自分を見つめながら冷静さを保ち別れを切り出すジュリア。
一生懸命に自分を抑えて物分かりの良い歳上の女性を演じている…だよね?

だけど、あの時から彼女の頭の片隅にはあの計画が小さく芽生えていたのかしら。

こっから先が猛烈に面白い!
だからこっから先は何にも書かない!

観てっ!!!
私は買うっ!!!

アネット・ベニングのファンになってしまったけど、最新作は『キャプテン・マーベル』かぁ。
ちっ!
私の苦手なやつだ!
却下!!!
QOne

QOneの感想・評価

3.4
原作はサマセット・モームの舞台「劇場」。華やかな衣装を次々に身にまとうアネット・ベニングの天衣無縫さが痛快。舞台で恋敵の若い女優に徹底的に意地悪をして即興の台詞を浴びせる時の嬉々とした表情。女優が女優を演じる舞台ものとしてはなかなか楽しめる。
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