おかたま500

陪審員のおかたま500のレビュー・感想・評価

陪審員(1996年製作の映画)
4.0
デミ・ムーアがただの母親から
只者では無い意志を持って悪に
立ち向かう姿が美しく凄みがある。

気味の悪いストーカーと化した殺し屋の
最後がザマーミロって感じではあったが
優しい親友が手玉に取られたのが悔しい。

終始飽きずに引き込まれて観た。
レビューの評価があまり高くないのが
不思議、、、
おかたま500

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