陪審員内部の無罪か有罪かを論議する内容を中心に於いた裁判審理問題の作品かなーと思いながら、観ていたが(私、かなり法廷映画が好みなので)、如何せん法廷は単なる前置き程度に過ぎない作品だった。陪審員のひ…
>>続きを読む1990年代は私の映画ブランク期でもあるため全く知らなかった作品。
原題は“The Juror”で邦題は直訳。
主演は最近『サブスタンス』が話題となったデミ・ムーア(当時34歳)と近年撮影中の事故が…
ザ・シネマにて鑑賞。
ニューヨークのマフィアのボスの殺人教唆をめぐる陪審員裁判に参加するデミさん扮する女性ママアーティストが巻き込まるサスペンス。
アレック・ボールドウィンがサイコパスで容赦が全…
タイトルから法廷サスペンスかと思いましたが
陪審員に選ばれたデミムーアが
マフィアに脅迫される…と言うストーリーです。
Aボールドウィンが
サイコパス且つメンヘラ的な胸くそ悪いキャラを
見事に…
陪審員室で無罪を主張しないと息子を殺される!一般市民から選ばれた陪審員が裁判の評決を下す司法制度の綻びをテーマにした法廷サスペンス。
ちょっとテンポは悪かったが、逆転に次ぐ逆転のラストと全てを晴らす…
陪審員って、こんなに身の危険があんの⁉️
マフィアのボスが絡む裁判で陪審員に指名され、引き受けたアニー(デミ・ムーア)。
無罪を勝ち取ろうとするマフィアのボスは殺し屋マーク(アレック・ボールドウィ…
陪審員に選ばれたシングルマザーのデミムーアがマフィアを無罪にしないと息子が危険な目にあうって脅されて結局無罪に持ち込んだのにしつこく付き纏われて…って話
結構長かった。ラストのデミムーアの表情が1番…