み

青春の輝きのみのレビュー・感想・評価

青春の輝き(1992年製作の映画)
3.4
輝きという邦題にしては、輝いてる部分もありつつ、どろどろと鬱屈した部分もあり。

ユダヤ人差別について深い知識があるわけではない。
ドラマのフレンズ やグリー、ビックバンセオリーでは主要人物がユダヤ人で、
その文化をユーモアを交えて表現されている。

引き込まれて一気に見てしまった。
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