つよし

砂と霧の家のつよしのレビュー・感想・評価

砂と霧の家(2003年製作の映画)
4.7
アメリカ社会の根底にある移民に対する偏見が、全てを悪い方向に向かわせ、ある悲劇を生み、さらなる悲劇を生む。
連鎖的に全てが繋がるが、何も良いことが起こらなかった記憶。
つよし

つよし