映像の質感は好き
大学時代編はユーホンに対して共感していたし 当時の空気感が伝わってきてすごくよかった
でも後半でめちゃくちゃ失速、、
いきなりダイジェストにするかと思えば 細かい部分でめちゃくちゃ尺を取るので冗長に感じてしまった
尺を取って丁寧に心情を描写するのは好きだけど あんなに無理矢理なダイジェストの後でやられると 何をしたいんだかわからなくなる
ラストのダイジェストが特にいらないかも
美しい思い出は思い出のままにしておくのが一番なのかもしれない
日々の生活は大切だが それは恋愛をしていないときだけである、みたいなモノローグには深く同意
