「若者のすべて」感
もうあの頃には戻れない
日々が過ぎ去ったこと(喪失)を受け入れて私たちは皆大人になってゆく
受け入れられない者は自ら命を絶つ
私の友達もそうだった
シェルブールの雨傘を途中連想…
観終わってからずっと余紅のことばかり。痛いほど気持ちがわかってソワソワした。
街を転々とし、余紅には好きだと言ってくれる人、人生を共にしたいと思ってくれる人もいのにどこにも留まれない。彼女は愛され…
悲しみよこんにちは
悲しみよさようなら
悲しみよこんにちは
本作は、タイトルから想像できるような政治的な作品でも、恋愛的な作品でもない。
モラトリアムと大人の冷めた情熱を、一人の人間の成長を通して…
「火はあるのに点かない」みたいなセリフがもうこの映画の本質なんだろうと思う。政治の比喩でもあり、恋愛の比喩でもあり、青春が終わった後の人生そのものの比喩でもあるようで、要するに北京でもベルリンでも1…
>>続きを読むその時代の文化的な側面は知らないけれど、前半の音楽は好きでは無かった。後半に向けて、混沌とした空気感を演出しているといえば、分からなくはないし、好みの問題でしかないと思うけれど。
手持ちのシーンに…
絵や音楽の贅沢な誘引には疑うべくもないロウ・イエ監督の力を確かに感じたものの、政治に思いを馳せるにはドキュメンタリー性に徹するでもなく、A寄りの身からすると特別新味を感じない濡れ場描写に愛や何やを論…
>>続きを読む色情太多でお腹いっぱいだけど一緒に観た中国の友達2人と「あの時代の混乱が学生たちをああいう風に混乱させていたんだろうね」「理解はできるけど共感はできないね」みたいな話をできてよかった
個人と社会が切…