天安門、恋人たちの作品情報・感想・評価

『天安門、恋人たち』に投稿された感想・評価

天安門事件を境にした前後編、変わらない息苦しさ。絶妙な音楽も相まった空気感にクラクラするも、ただただ「めんどくせぇな!」というのが正直なところでどうにも肯定的には捉えられなかった。
音楽はよかった、サントラ欲しいくらい。でもあんまわからなかったかな・・・
自己満足点 53点

「パリ13区」のレビューを書いたときに、少し系統が似てる今作を思い出したので書きます。

ロウ・イエ監督が中国でタブーとされてる天安門事件を題材に、セックスや群像劇と共に描く繋がりを描いた本作。
この題材を描いたことで中国で上映が禁止されてしまい、監督も数年間映画を製作してはいけないペナルティを課されてしまった問題作。
そういった国内のタブーを描く姿勢は支持したいし、その勇気に感服します。


大学に通う男女が恋愛やセックス等で謳歌してる中で天安門事件に巻き込まれ、暗い影を落としていく様やその後を描いており、登場人物の日常が特化として事件に巻き込まれる様は「ROMA/ローマ」をも彷彿とさせます。

セックスシーンは多いわけではありませんが、先日の「パリ13区」以上に過激で必要性を感じるものになっていた気がします。

主人公の恋人のウェイと友達のリー・ティのメンタルの変化は天安門以前と以後でだいぶ違うので心情が理解出来ますし、リー・ティも病んでしまうのもまぁ理解出来ます。

ただ肝心の主人公の女子、ホンに関しては最後まで観ても心情が理解出来ないし、天安門事件以前から性格がどこかおかしいので、ただのメンヘラにしか感じられなかったです。
特にチョウに対して怒らせる発言を何故わざとしたのか、本当に意味がわからないです。
彼女のメンタル的な背景をもう少し解りやすく描いた方が良かった気がします。


映像面でも前半以外はあまり引き込まれるショットは無かったし、登場人物達のやり取りもウェットしてる割にはそんなに興味深いわけではなかったので、観ていて少ししんどさが残りました。
shinichiro

shinichiroの感想・評価

5.0
◎ 雨や海、タバコを吸う音、曇天の空が反映した暗い画面
天安門事件を中盤に据えて描かれる恋人たちの出会いと別れの約20年間が時間や場所を変えながら印象的な性的場面やヒロインのモノローグを巧みに使いながら上手くまとまっていました。
r

rの感想・評価

3.2
ロウイエの作品だいたい全部好き〜情緒的。
途中クラブで流れてた曲は完全にゴリエ。
tom

tomの感想・評価

3.3
中国の街並み、
建物の隣接の仕方がこわい。
台詞の一つ一つが、詩的。
夕暮れの青い感じ好きだった。
もう一度眠くない時に再見したい🫠
ウニbonz

ウニbonzの感想・評価

4.2
煙たち裸でみせる心内

(煙→ぷかぷか→火元に近ければ沢山出て→やがてどこかへ消えてゆく→愛を煙で表現したであろう作品→ぷかぷか→とても静かでラストなんか特に良かったけど→ある一曲がここぞってシーンで何回も流れます→ラストの沈黙のなか→ここでも流すんかーい→いらんいらんいらん→って僕はなりました→エンディングでも流れます→安室ちゃんの曲っぽいヤツ→あの曲減点ありました→もう一回観たいなって思いました→あの曲クセになりそう→なんて曲だったかな→秋曲)
毱

毱の感想・評価

-
好きでしたね

哲学的なモノローグ、セリフが印象的だった
暗闇でじっくりと見つめていたい映画です
sakura

sakuraの感想・評価

4.5
人にはどうしようもない感情というものがある。記憶に残る映像でした。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.0
六四天安門事件(1989.4.15-6.4)
胡耀邦(1915-1989.4.15)
中华人民共和国最高领导人
毛泽东(1893-1976)(r.1949-76)
华国锋(1921-2008)(r.1976-78)
邓小平(1904-97)(r.1978-89)
江泽民(b.1926)(r.1988-2002)
胡锦涛(b.1942)(r.2002-12)
习近平(b.1953)(r.2012- )
图们, 1987
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