全部同じ時間の出来事だと思えば、ちょっと愛着が湧くのはなんか不思議。
ちょっと思い出しただけを観たから、ロサンゼルス、本物だーって思って観てた。
ニューヨークの人はあのあとすぐ死にそう(笑)
パリ、コートジボワール出身を当ててしまうのは流石にやりすぎだと思ったけど、それをもってしても特に価値観は変わらなほうね。
ローマ、一通おじさんは世界共通なんだな
人としては楽しいけど、運転手としてはお客さんのことを見てなさすぎね笑
にしても薬飲めなかったから死ぬってどういう病気なん笑
ヘルシンキは一番面白かったかな、笑アキの友は素直な分、ミカの話を聞いたらあそこまで薄情になるのか、という笑
お客さん、運転手の名前で笑いがち
タクシーという一期一会の世界で繰り広げられる物語、新しい価値観に出会うけれど、結局自分は自分。鑑賞後じわじわと、
自分は自分の道を歩こうと思える映画かな。