ジャック・ニコルソンとサイモン&ガーファンクルのがアーサーガーファンクルという異色のタッグ
見た感想として結構独特な映画。女性に対する価値観の違いと性に対して男性的な視線で描かれている。共感できなくもないが行動にそれを移すかと言われたら移さないというような絶妙なラインを描いてました。
ジャック・ニコルソンは大きな胸に憧れを抱いてますが、結局は前に1度見たスケートをしてる女性が忘れられない的なラストなのでしょうか。彼女であるボビーより手に入らなかった女性の方が気になってしまうことがある。ま〜なんとなくわかる気もする。