たむたむ

ウルフのたむたむのレビュー・感想・評価

ウルフ(1994年製作の映画)
3.0
「フランケンシュタイン」マークして思い出しました。(なんという連鎖w)

脚本を務めたジム・ハリソンの狼化妄想症を患った経験が、ストーリーに反映されているとか。

ウィル(ニコルソン)は満月の夜に車で移動中、狼を轢いてしまう。道路脇に移動させようとしたところ、まだ息の残っていた狼に手を噛まれたことで物語が始まります。後の展開は…まぁお決まりだけど、オチは何気に意外だったかも。

ジャック・ニコルソン演じるウルフマンは、なんだか妙な満足度がありましたw
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