牧師のオスカー・ホプキンスは、シドニーへ向かう船の中で、ルシンダというガラス工場を持つ金持ちの女性と出会う。ギャンブル好きの二人は意気投合し、ガラスで出来た教会を巡って賭けをする。 ストーリーはざっくりとこんな感じ。
キリスト教、ギャンブル、恋愛、殺人と色々あり中々気持ちが入らなかったな〜後半の30分ぐらいから大きな展開があったけどそれまでの話はかなり退屈かも。そのせいか時間もとても長く感じます。
雄大な自然やビクトリア朝時代の女性達の服装などをみるには良いかもしれません。
20代のケイト・ケイトブランシェット も美しかった😌