ほむ

アイアンマン2のほむのネタバレレビュー・内容・結末

アイアンマン2(2010年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

トニーも火にはびっくりするw
あの反応がかわいかったw
あんなに先を見越して行動する人がそうなることを予想してなかったはずがないのにw

ケースを受け取るまでにあんなに手こずって笑わせてくれたのに、受け取った途端にどーしてあんなにかっこいいのw

「腹に響くビート」という要求で選択した1曲が完璧

なんかよくわかんないけど筒の中で何かを走らせるの好きね、フラッシュもそんなのあった。

運転手さんと強い女の人の対比がいいw運転手さん1人を一生懸命倒してるのにその間に何人倒したのw

ヒーローってよくヒロイン連れて飛ぶじゃないですか…あれって心臓に悪いと思うんですよ、だってジェットコースターの数倍の速さとかでしかも突然でこちとらスーツもマントも付けてないって分かってるんすか?でもかっこいいから許そう

そしてなに発見したの!!
(今回はちゃんと最後の最後までみた)





オープニング、モスクワの暗い街中映しながらのトニーの会見の音声はとってもよかったんだけど。「私がアイアンマンだ」発言好きな私としてはあそこで真っ暗にしてもらって音だけもらえるとゾクッとして好みです。んで、おじいさんが目を開けるようにして映像が戻ってくると息子の顔がそこにあるとかだと敵がこいつだっていうのもわかりやすくていいんじゃないかな。ってこんなこと言ったらプロに怒られそう……。
ほむ

ほむ