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バイオレント・サタデーのkazunのレビュー・感想・評価

バイオレント・サタデー(1983年製作の映画)
3.0
友達3人がKGBのスパイという事を知らされてアメリカ側に1人寝返りさせろ的な任務を押し付けられたテレビキャスターのお話。

話が難しくてよくわかりませんでした。
友達と思っていたのに裏切られたという思いもあり、3人も自分たちがCIAにマークされているという事は感づいているので楽しいはずのパーティーが疑心暗鬼から喧嘩、殺しあいに。

アクション場面のスローモーションや奥さんが弓矢で戦う所は良かったです。

CIAの盗聴盗撮でプライベートも何もない所は恐ろしい感じでした。

バート・ランカスターが出てました。
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