ヤーマンヤマサキ

戦後猟奇犯罪史のヤーマンヤマサキのレビュー・感想・評価

戦後猟奇犯罪史(1976年製作の映画)
3.0
オムニバス形式で昭和に実際に起きた犯罪をTVショー風に紹介していく映画。

最後の久保さんの話はかなり猟奇的で3本紹介された事件の中で1番印象に残りました。

若きの日の泉ピン子がナレーターとして物語の進行を務めたり、現代だったら確実に問題になってる描写など見応えはありましたね。