ほうじ茶

ファイト・クラブのほうじ茶のレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
3.8
犬も歩けば絡まれる時代を過ごしたので、暴力に慣れてタイトルだけで観たくなってしまった。


同名のテレビ企画が行われるくらい人気で、まだ暴力が格好良いとされていた時代の映画。

そう!!
フロアーではモッシュ
飛び交うフラッシュ
脱ぎなケミカルウォッシュ!!

ああっっ!!話がそれてしまった。


早い段階からファイトクラブの様相ではなくなってくるがエドワードノートンの演技が芯を食ってたと思う。
ブラピは男が憧れる格好良さを演じ切ってた。


ファイトよりも色々考えさせられる映画だった。
ほうじ茶

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