誰が悪だったのだろうか。。
非常にタイムリーな映画でした。出会い系ねぇ…
むずいよぉ。出会い系での出会いって人に誇れるようなものじゃないなと思ってる。「出会い系かよ」って言われても仕方ないかって思うし、多分自分もそう思ってた。世間一般からするとくだらないものという印象が強い。自分も本気で探すつもりなんてなかったし、相手もどれだけ本気なのかわからない。。。。。。。やっぱメモ取らないとダメかにゃ。観て思ったことが詰まりに詰まってるのに文字に起こせないい。
わたしは人を傷付けないってことは意識している。つもり。けどちょい悪くらいの方がかっこいいなって思って、悪口言っちゃう時もある。本音のときもあるけどね。
便秘だ。しばらく真面目にレビュー書いてなかったから、感想が出づらくなっているんだ。
とりあえず人を傷つけちゃダメです。自分も傷つきたくないので。経験してないことにとやかく言わない喋らない語らない口出ししない。去年の8月に始めた人の悪口言わないミッションはいつ終わってたんだろ。また今日から始めましょか。
映画に関係ない私事ばかりですいません。興味ないですよね。もっと映画について書けるよに頑張りますのでどうか。
座右の銘は
人を傷つけない。
人格は繰り返す行動の総計である。
追記: 誰に感情移入すればいいかわからなかったです。というか仕切れなかったですね。