エマニュエル・べアール作品をU-NEXTで物色して、これをチョイス。
結果として正解。エマニュエル・べアールは期待通りで、表情や演技もよし。
ステファンはカイルマクラクランだと思って観てたけど違った。ダニエル・オートゥイユはエマニュエル・べアールと結婚歴まであり、共演作も多そう。
この映画がそこそこ響いたということは、やはり自分は変人側だと自覚。でもエマニュエル・べアールを拒絶するほどの強い意志は無し。
作中のラヴェルは聞き覚えのないものばかりだったが、なかなかよいのでは。これから聴き込もうかな。