フレイタス

気狂いピエロのフレイタスのレビュー・感想・評価

気狂いピエロ(1965年製作の映画)
4.0
大学生の時に漁るように観たよゴダール。

伊坂幸太郎の小説に引用されて気になり観たよ。

わからない、難しい、カッコいい。。
今観てもアンナ・カリーナの眼線にドキッとする。


サミュエル・フラーの台詞、映画とは何かの問いに対する答えが印象に残ってる。

アンナ・カリーナもベルモンドも、ラウール・クタールも亡くなってしまった。
ありがとうゴダール。
フレイタス

フレイタス