気狂いピエロの作品情報・感想・評価

「気狂いピエロ」に投稿された感想・評価

ユリ

ユリの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

自分のためのメモ📝

さっき聞いた「男と女と車があれば映画は作れる」みたいなの、始まってすぐそのまま出てきて、しかも、枠の中にアンナ・カリーナだけ、ベルモンドが声だけになって、そしてその逆、車をカラフルなライトが順番に照らすだけのどう見ても走ってない車、とても印象的。
どう見ても走ってない感と、暗闇のなかの閉塞感は《サイコ》

サミュエル・フラーの話、女に通訳させるとこは《軽蔑》。それよりも引用ばっかり。

たぶん、声だけの収録、楽しかったと思う。

個人的にベルモンドが好きじゃない、《女は女である》よりもアンナはずっとかわいい、髪も長めロブだし、真夏の服装、海の青にピンク/赤のワンピース。

映画自体は好き、
今年のカンヌ国際映画祭のイメージビジュアルにもなった、ジャン=ポール・ベルモンドとアンナ・カリーナのキスシーンは美しい。
ストーリーというストーリーは無く、1.5倍速で観たが丁度いいくらい。

生命線が短いと歌う女に対して、君の腰の線がどうのこうのと歌う男の姿が面白かったなぁ。
かぐ

かぐの感想・評価

4.2
不思議なほど内容は思い出せないが色彩がこびりつく
無意識みたいなもの
Kota

Kotaの感想・評価

3.5
「彼はフェルディナン」
もう少し理解出来るようになってから見直したい。
み

みの感想・評価

3.9
いかにもアメリカンニューシネマらしいといえる作品。
画面がすっきりしていて本当に美しい。

マリアンヌとフェルディナンのやりとりがいちいちかわいい、お互いに分かり合えないし、ままならないのになんとなく生きていけている関係性が好き。

たったのひとつの曲に人生を狂わされたおじさんと出会うシーンがとても良い。おじさんといい、フェルディナンといい、いつから変になってしまったのか、考えてもわからない。
中頃が少し長く感じたが、ラストがあっという間なので観終えると気にならなかった。
BLUR

BLURの感想・評価

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ゴダール作品見るのは2作目

こんなにわかりあえないものなのか、男と女って

男女の二元論、暴力、犯罪が身近な時代

「私の短い運命線を見て」
「君の腰の線は美しい」
小学六年生のとき初めて観たフランス映画がアラン・ドロン主演「太陽がいっぱい」とこの映画だった。正直、子供が観るには随分ませたセレクトだが、背伸びがしたかったんだろう。今観ても青臭く破茶滅茶なムードが好きな一作。

特にゴダールに思い入れがある訳ではないのだが、全編に漂う暗さとアナーキーな暴力性が当時思春期だった私の心境にリンクしたのかも知らない。

あまりに唐突なラストと詩の引用と長回し。これこそがゴダールの真骨頂なのだと大人になってようやく気付けた。我が青春の一本でもあり、思い入れの強い作品。
yui

yuiの感想・評価

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2010
最初はDVDで

2016
気に入ったので映画館で

ゴダールとアンナ・カリーナに惚れた
Yuma

Yumaの感想・評価

3.8
今年のカンヌのポスターから、、、
見た後のモヤモヤ感と、
それを思い出すデジャヴが楽しめそう。
ゴダールファンの前でこの映画を理解不能とディスったら、説教されたのが昔の思い出。
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