前衛的すぎる作品だった。セリフの独特な言い回しや表現こそ楽しめたものの、物語の難解さやテンポの遅さが原因で、おもしろいとは思えなかった。
本来、時間をかけて何かを理解しようとすることは贅沢で優雅なこ…
久しぶりの再視聴。
ビビッドな色の使い方はインパクトがある。特に青と赤の原色。ピエロがどうして白じゃなくて青なのかよく分からないが、とにかく画面は華やかです。
ボニー&クライド的な結末ですが、ス…
PIERROT LE FOU 1965年ジャン=リュック・ゴダール脚本 監督作品 109分。パリ、裕福な妻と暮らすピエロ(ベルモンド)は、昔の恋人マリアンヌ(アンナ・カリーナ)と再会する。彼女の部…
>>続きを読むあらすじ・感想↓
フランスで退屈な結婚生活を送っていたフェルディナン通称"ピエロ"はお風呂につかり本を読んでいた。娘がいて何か聞きに来るとなにやら哲学的な内容で難しそうだった。夜パーテ…
映像が新鮮だった。今まで見てきたのより、より説明が少ない。色が多用されてるのが印象に残った。最後の海は白だった。
詩的な象徴的な感じ?
生活よりも、人生に近いところかな。
正直よくわからなかった。…
「見つかったぞ」
「何が?」
「永遠が。それは、太陽に溶け去る海だ」
アルチュール・ランボーの詩『永遠』をジャンポールベルモンドとアンナカリーナが交互に朗読するラストシーンはゴダールと彼の愛したア…