マイノリティ

気狂いピエロのマイノリティのレビュー・感想・評価

気狂いピエロ(1965年製作の映画)
1.8
正直、退屈で仕方なかったです。
ゴダール作品は今作が初です。
ヌーヴェルバーグ?
僕には分からない世界観でした。

まぁ考えるよりも感じる映画なんでしょうけど…。

無意味とも思えるシーンやカットの羅列は確かに斬新だと思ったし色が綺麗でおしゃれだな。とは思いました。

しかし、それだけしか感じませんでした。

ラストが少し笑えたのでプラス0.8点です。