たぶちみずき

21グラムのたぶちみずきのレビュー・感想・評価

21グラム(2003年製作の映画)
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授業で見ました

ナオミワッツとショーンペンの演技がすばらしかったです。衰弱してる感じとか、ヒスっぷりとか
時系列がバラバラなんだけど最後はちゃんと理解できるし、悲劇だけど希望もなくはない
たぶちみずき

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