シュンギク

ビルとテッドの大冒険のシュンギクのレビュー・感想・評価

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)
2.0
全体にこれでもかと漂う「B級感」がだんだんとクセになってくる。主役2人のバカな空気はよかった。