愛すべきおバカ映画。
おバカ映画だけど下ネタはなくただひたすらおバカなだけなので、老若男女問わず誰でも楽しめると思う。
35年以上前の映画なので、とにかくキアヌ・リーブスがわっかい!
テッドとビル…
若き日のキアヌ・リーブスを見る作品。
最高におバカで最高に心が踊る映画。
こういうの、こういうのが好きなんだよ!
これだからこの年代のSFは止められない。
変に深く考えれなくていい、たまにの日曜の夜…
一見おバカ映画と区分されそうなこの映画。
もちろん設定なりビルとテッドがまともな瞬間はほぼないと思う。でてくる人ほぼみんな。
ただ、後半あたりからビルとテッドが仕組みを理解し始めて思ったら思ったよ…
最高におバカでしょうもない。キアヌは超ハンサムでバンドマンとしてもとてもかっこいいのにここまでおバカに振り切れるの、立派だと思う。ユーネクストは何故か吹き替えしかなかったのだが、それはほんとに最低だ…
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