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トリコロールに燃えてのRINGOのレビュー・感想・評価

トリコロールに燃えて(2004年製作の映画)
2.8
【2017年30作目】
正直なところ、言いたいことがよくわからない映画だった。
前半はダラダラ恋愛、後半は面白かったかも。
公開当時はガイ演じるスチュアート・タウンゼントとギルダ演じるシャーリーズ・セロンが恋人同士だったから、そう言う色眼鏡でどうしても観てしまう💧
シャーリーズは綺麗だけど、演技力が抜群にあるのはペネロペ・クルスだと改めて思った。
後半部分の良さを全体的に活かせたらもっと良かったかも。
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