優しく話す声が 好きだった。
ザ・シンプソンズでは マイケルが声優で出た回は 最高‼︎ イカツイ囚人がマイケルのような声で喋ると周囲が優しくなったって語る。(もちろんマイケルの声♡)
彼の言う'ショートフィルム' PVのクオリティは素晴らしかった。なんせロバートゼメキス監督やら ハーヴリッツが 作ってんだもん。何度も観たよ、もう 居ないとか 嘘のよう。
king of pop、全ての楽曲に らしさを感じる。
ビリージーンの時の 「俺の彼女じゃねぇし、腹の子だって俺の子じゃねー」なんて歌う ハンサムな黒人のマイケルが好きだった。
整形お化けになっていって 人種を超越して 自身の美の世界を追求するのも、音楽と同じ 完全主義者だからかしら、、
ピーターパンシンドロームとか マスコミが クレイジーなマイケルを報道すれば、お返しにリーブミーアローンなんか歌って応酬するしw
PVにはハンフリーボガードやマイケルの好きなエリザベステイラーも過去の映画から切り取られ出てくるし 映画ファンにはたまらない 楽しい映像、当時は最先端のCGの数々、、音楽でもビジュアルでも凌駕していた。
This is itでは、関係者が マイケルと一緒にステージを創り上げる興奮や感動、感謝を言っていて こちらにもショーへの真摯な姿勢が伝わり感動する。
ツアーには出られなかったけど、オーディションに受かって一緒にやるはずだった、って有名になったギタリストのオリアンティやボーカルのジュディスヒル…素敵。
今回、マイケルの手って大きかったんだなぁ、、って
彼のキラキラ手袋が デカイ！って違和感感じてたのは、本当に手が大きかったせいなのね。(いや、たぶん顔が 小さいのか⁉︎)
ラスト 彼の靴下からキラキラが こぼれ落ちる、、(Disney worldかと、、^^)
時代を背負った 稀有な アーティスト、MJよ 永遠に♡
