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ローズマリーの赤ちゃんのmkのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.0
久々に観たからほぼ初見みたいなもの。

こういう外堀埋めてる感じの嫌なのって何で気づかない?とか、誰も信用せずにペラペラ喋んじゃねぇよ!とか思っちゃってイライラするんだよね。
何なら誰にも何も言わずに遠くに逃げるとかさ、まぁ悪魔だから意味ないかもだけどイライラはせずに済む。
とりあえずローズマリーが、可愛い。細い、美しい、妖精みたい。
ちょっとグウィネス・パルトロウぽい。
本当綺麗。
最後は、え?それで?って感じだったけど、この年代にもセカンドオピニオンあるのねとか服が可愛いとかそういう意味では面白かった。
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