めりー

四人の息子のめりーのレビュー・感想・評価

四人の息子(1941年製作の映画)
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スーザン・ヘイワードの悪女っぷりに気分悪くなった(良い意味です)
だけど彼女をそうしてしまったであろう生い立ちには少し同情する。
ストダード家を守り抜いたエイミーはやっぱり強かったし、報われて良かった。
何も言わないという覚悟。
めりー

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